【AirDrop】F0ME - 強制的にコミュニティが盛り上がる通貨【PoS・MN】
オッスオラょぅι ゙ょ!
ひとつのコンテンツがあれば、そこには必ずコミュニティが存在します
漫画ひとつ取ってみても、
ハンターxハンターの冨樫が連載を再開すれば漫画好きの間で話題になり、
休載した日には学校や会社で「またかwwww」となりますね
ちょっと例が微妙ですが、それは仮想通貨も同じです
「モナコイン」もコミュニティが強い仮想通貨のひとつです
そのコミュニティはインターネッツオタクの間で広がり、かつてのオタク電気街(今もだよ)を中心に実店舗での決済も広まっています
現状、実店舗で仮想通貨決済ができる場所はごく稀ですので、コミュニティの働きがいかに大事かということが分かります
ちなみにモナ、3日前にアトミックスワップが成功したというニュースを受け、価格が500円台から1000円近くまで上がりましたね
積立マン、夢が膨らむな
そしてちょうどモナコインが高騰していた頃、強いコミュニティを期待できるコインがまたひとつ誕生しました
F0ME
総発行枚数:3500万枚
プリマイン:2000万枚
PoS利率:60%
AirDrop:2018年1月24日〜
F0MEには、コミュニティを強くしていく仕掛けがあります
1月24日から始まるエアドロップ(無料でコインが貰えるアレ)はなんと16回も開催され、期間は12週間にも及びます
エアドロップで貰えるF0MEの量はコミュニティの貢献度で変動し、また各エアドロップごとでリセットされます
貢献度はチャットでの発言回数や、ツイートとかですね
従って毎回ランクをあげる必要があり、めんどk
ランクは1でも貰えるので、言うほど手間はかかりません
このようにF0MEは、エアドロの度にコミュニティが強制的に動くような仕組みになっているのです
まあ参加者がいなければ成り立たないわけですが、現時点でのディスコードの参加者は、オンラインで160人(未だに総参加者の見方がわからん)
さらに独立したフォーラムも動いているようなので、コミュニティはある程度の規模にはなっています
勘の良い方はここで
エアドロの後は…どうなるんだってばよ…?
と思うかもしれませんね
ではその後何するのかを見てみましょう
ロードマップ
今後のF0MEのロードマップは以下のようになっています
・ソーシャルメディアのプレゼンス展開(完了)
・コインの投入(完了)
・F0MEフォーラム/ウェブサイトの立ち上げ(完了)
・ファーストエアドロップ - 2018年1月24日
・ラストエアドロップ - 2018年4月4日
・初期賞金キャンペーン
・ブロックチェーンエクスプローラ
・F0MEキャプチャ蛇口
・取引所一覧
・Webウォレット
・モバイルウォレット
・正式なホワイトペーパーと翻訳
・Masternodeの打ち上げ
目玉はモバイルウィレットというところでしょうか
あと5月からはマスターノードを立てることができるようです
まずは直近、24日のエアドロップを楽しみにしていますね
おわり
おわり
おわりになりますが、F0MEは3日前とかに誕生したばかりの通貨です
エアドロもあり、ディスコードには日本語スレもあって日本人のhelperさんもいます
初心者の方でも気軽に、ゆりかごから墓場まで見守ることのできる通貨なのではないでしょうか
しかもPoSつき
ちなみにF0MEの"0"は"zero"なのですが、なんで"0"なん?と聞いたら日本人helperさんが答えてくれました
"開発チームが言うには、エアドロが全て終わったら知らせるつもりなんだと"
これが一番楽しみだわ
おわり
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