アナルって言いたくない。
アナルと言いたくないだけなのに…
アナルって言いたくない。
こんなことを言うと、「いや言わなきゃいいだろ。普通に。」という人もいるかと思います。
ごもっともです(ごもっともなのかよ)
(ごもっともなのかよ)という人もいるかと思います。
でもつい言ってしまう。
次アナルって言ったらもうアカウント凍結させてくれ
— アナル恐怖症 (@FabyMssgOazer) January 7, 2020
つい言ってしまうので、このようなアナルの制約(アナルの鎖)もむなしく、次の瞬間にはアナルと言ってしまいました。
空から雪降ってきたと思ったらアナルだったはw
— アナル恐怖症 (@FabyMssgOazer) January 7, 2020
意味、分かりますか?分かる方はコメント欄に回答をお願いします。
正解した方には、抽選で録り下ろし漫才のmp3ファイルを郵送いたします。住所を添えてコメントお願いします。また、1人でボケとツッコミをやる都合上、片方は平泉成のモノマネになるかと思います。どっちが平泉成のモノマネになるかは未定です。
私もフランス人の彼氏に「毎朝太陽に向かってアナル開閉体操しなくてもいい。毎朝太陽に向かってアナル開閉体操してるのは日本人だけだよ」って言われたことあるけど、フランスの常識なんて正直どうでもいいし、私を愛してるなら日本人としてのアイデンティティも尊重してほしい。ってキレたことある。
— アナル恐怖症 (@FabyMssgOazer) December 26, 2019
一体どうしろと言うのか。
自分で自分のことを制御できない。
アナルと言いたくないだけなのに。
そうなってしまったが最後、ただの口からアナルモンスターが誕生するだけです。
口からアナルモンスター
アナル「むにゃむにゃ……もう食べられないよぉ〜……」
— アナル恐怖症 (@FabyMssgOazer) January 6, 2020
これは口にアナルでしたね(笑)
アナル版ダルクが必要なのではないか
みなさんは、ダルクっておしりですか?
おしりじゃない人もいると思うので簡単に説明します。
ダルク(DARC)とは、Drug Addiction Rehabilitation Centerの略で、薬物依存症からの回復と社会復帰支援を目的とした回復支援施設のことです。
ダルクでは、自分一人ではなく、同じく依存症の仲間と共に手を取り合い、助け合って回復していくコミュニティのようなもの。海外ドラマで見たので、多分合ってます(…)
アナル版ダルクとはつまり、仲間と共にアナル依存症と戦うための施設。Anal Addiction Rehabilitation Centerということです。
アナル・アディクション・リハビリテーション・センター
アナル・アディクション・リハビリテーション・センターが必要なのではないでしょうか。
アナル・アディクション・リハビリテーション・センターがあれば、一人ではアナルを克服できない僕でも、同じ境遇の人と助け合いながらアナルからの解放を目指せるかもしれない。
───解放しろ、全てを。
これは当ブログの名前ですが、このブログもアナルからの解放を望んでいるような気がします。
少なくとも僕はそう思います。
みなさんは僕のようなアナル・アディクション・リハビリテーション・センターが必要になることのない生活を歩んで欲しいと切に願います。
以上です。
おわり